不規則な授乳間隔でもママもぐっすり!助産師直伝メソッド★
こんにちは!
しーやです。
今日のテーマは
「不規則な授乳間隔でもママもぐっすり!
保健師直伝の必読メソッド」です。
あなたは、
赤ちゃんとの生活が始まって
睡眠時間が不規則
赤ちゃんのペースがわからない
赤ちゃんが気になってよく眠れない
こんなことが続いてぐったり。。。
と言うことはありませんか?
これからお教えするのは、
助産師さんから直接教わった方法です。
私も1人目の時に同じ困難に遭い
助けを求めたことがありました。
こんなやり方でいいの…?
と思いましたが、
できるともう楽で、
すっかり毎日の習慣になりました。
その方法ですが…
簡潔に言うと「添い乳」です!
新生児や首の据わらない子にできるの?
答えは「できます」!
私は3人目の時、腕枕で新生児から実施しました。
でも1人目の時は流石に怖くて
子供の下に座布団を敷き、
その上に寝かせて実施しました。
そうする事で
授乳の位置がちょうど良くなります。
座布団の上にタオルなどを敷いて、
その上から
赤ちゃん用の布団カバーを巻けば
吐き戻しても外側だけの交換で済みます。
座布団を使用すれば
赤ちゃんが寝てもそっと離れるだけで
1人の時間もできます!!
左右満遍なく授乳する場合は
その度にママか赤ちゃんが
移動する必要が出ますが、
それも慣れたら必殺技があります!
添い乳は普通赤ちゃんとママが
向き合うようなスタイルで
すると思いますが
そこからうつ伏せになるように
身体を回転させると
反対側も吸わせることができます。
クッションなどで調整して
身体を安定させられるようにして
苦しくないように工夫すれば、
移動が最小限で済みます。
身体を起こして授乳するより
遥かにお互いの覚醒度は低く、
寝る時間の長さと眠りの深さが
変わります!
今日から実践すれば
あなたの睡眠不足が
授乳の度に少しずつ解消され、
慣れると一緒に寝られる時間が増えて
気にならなくなるはずです!!
睡眠不足が解消されれば、
日中にできることも増えたり
気持ちにゆとりが持てたりと
身体だけでなく心にも良い影響があります。
まずは今日のお昼寝から
やってみましょう!!